長茎術
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長茎術
 
二つの伸長方法。「埋没陰茎長茎手術」と「下腹部吸引式長茎手術」
ご存知ですか?お腹が出ると余分な包皮が増大します。陰茎が埋没した状態になり亀頭を完全に露出するような包茎治療を行うと、勃起時に皮膚が不足してしまう場合があります。その問題を回避するための治療法です。
長茎術 埋没陰茎長茎手術
体の中に隠れていて露出していない部分を、矯正する治療です。 ペニスと恥骨を固定している靭帯を緩め、引き出して再固定します。 治療時間は約25分。治療直後に帰宅できます。 通常、約2cmから5cm引き出す事が出来ます。
下腹部吸引式長茎手術
ダイエットをしても痩せにくいペニスの根元についた脂肪を吸引し、取り除く治療です。 足の付け根や陰毛の生え際等、目立ちにくい部分を2、3o切開し、皮下脂肪を吸引致します。 脂肪の厚みにもよりますが、体に影響を与えることなく5cm以上の伸長効果も期待できます。 極度の肥満により排尿が困難な方での実例もございます。
 
長茎手術(陰茎の伸長)
長茎手術は上図のように、実は、ペニスは体内に埋まっている部分が多く、これを体外に引き出してあげる手術が“埋没陰茎長茎手術”です。 またお腹のぜい肉が多いタイプ゚の方は、ペニスがお腹の中に埋ってしまいます。このような場合は、下腹部の過剰な皮下脂肪を吸引し除去することでペニスを長く見せる方法(下腹部脂肪吸引式長茎手術)が効果的な治療と言えます。
 
切らない埋没陰茎長茎手術
エストクリニック独自の治療で、「切らない長茎手術」も行なっています。
適応範囲もかなり広く、「切る手術」と比べても効果が高く、何よりも傷つけないので術後の患者様の負担が少なく、非常に効率的な治療でご好評頂いております。
 
主な効果
- 個人差はありますが、2〜5センチの陰茎の延長効果。
- 長さを出す事により大きくなったように見える。
- 軽度の包茎であれば改善。
- 体形・体質によって包茎手術だけでは完全に亀頭が露出しない場合があり、併用して治療することにより改善されます。
 
長茎手術の症例
当院での症例
実例写真
50代
以前から仮性包茎だったが年齢とともに 肥満になり、陰茎部が埋没し始め包皮の余りが気になる。 前からあった亀頭周辺部の“ぶづぶつ”も増えてきて不衛生な 感じでが気になっていた。
手術内容
埋没修正長茎手術+包茎手術+フォアダイスの除去
術後
・術後は陰茎の埋没が改善され、亀頭が露出し、陰茎の長さも確実に出ている。
・亀頭周辺部のぶつぶつ“フォアダイス”を除去したため一時的にすり傷のように なっているが、乾燥して上皮化するので自然な状態に改善する。(約3〜4週間後)
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